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NFTは買ってどうするの?NFTの使い道10個を徹底解説!

こんにちは工事現場の投資家マロンです。

今回はNFTを買ったあとどうするの?をテーマにお話します。

こんな疑問はありませんか?🙄

NFTって買ったあと使い道はあるの?

NFTは何のために購入するの?

この記事を最後まで読めばNFTを購入した人がどのようにNFTを扱っているのかがわかります。

本記事の内容は

NFTの購入したあとにすること

①ガチホする

②SNSのアイコンにする

③転売して利益を出す

④コミュニティーに参加する

⑤ホワイトリスト、アローリストをもらう

⑥投資の担保にする

⑦NFTと会話する

⑧商用的に利用する

⑨Giveawayする

⑩メタバースで使う

この記事の信頼性

マロン
ぼくは2022年5月からNFTの購入をはじめました。今までもらったアローリストは16個以上、その中にはAPP、LLAC、PENPENZ、Tolpass、TMAsなどの大型プロジェクトも含まれます。さらに最近の冬相場(2023年5月)でも含み益で100万以上を守っています。

NFT投資歴が1年間以上で情報収集しているぼくがお話します。

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NFTを購入したあとにすること

NFTは購入しただけでは終わりません。その後にどのように扱えば良いのでしょうか?

こんな悩みを抱えている人に参考になったらうれしいです。

1つずつお話していきましょう。

①ガチホする

基本はガチホしたほうがいいでしょう。ガチホとはガッチリホールドするからきておりすぐには売らない行為をさします。

逆の意味でペパハンという言葉があります。ペーパーハンドの略ですぐに売ってしまうような人が言われます。

なぜガチホした方がいいのでしょうか?理由はガチホする行為はNFTを楽しむあるいは応援する気がある意思をしめすからです。

NFTを応援する行為は他のNFTプロジェクトにも伝染します。

ガチホしている人は他のプロジェクトのファウンダーから見ると「あの人はNFTを楽しんでくれる人」と見られます。

新しくプロジェクトを立上た時にすぐ売らずに大切にしてもらえそうと思われるわけですね。

②SNSのアイコンにする

ぼくもSNSのアイコンにしています。

Twitterのアイコンにすることで自分がどのプロジェクトを応援し、属しているかを示すことができます。

実はけっこう重要なことです。あるプロジェクトのNFTをアイコンにしているだけでこの人はすぐ売ってしまうペパハンかもしれないと思われるようです。

アイコンにするオススメのプロジェクトは

CryptoNinja Partners(CNP)です。

ぼくもアイコンにしています。このプロジェクトは保有者の行儀が良いと言われています。上から目線の発言ですけどアローリストをもらえる可能性の高いプロジェクトなのでご自身のためにもオススメです。

③転売して利益を出す

ホワイトリストやアローリストを手にして安く購入できたNFTはマーケットで販売し利益を出すことは可能です。

1年間見てきた限りでは購入してすぐに売る方が利益が出やすい傾向にあります。

注意点としては多くのプロジェクトは即売りを求めておりません。当然のことながらお小遣い稼ぎのためにホワイトリスト、アローリストを渡しているわけではないからです。

次のアローリストはもうもらえないと思って転売しましょう。リストすることも同様の行為と見られます。

④コミュニティーに参加する

NFTを手にすると持っている人限定のコミュニティーに参加することが出来ます。

CNPもジェネラティ部チャンネルは保有者だけしか見れません。

保有者限定チャンネルではかなり濃い情報が行き交っており、持っているなら必ず訪れるべき場所です。

ぼくはほぼ限定チャンネルしか見ていません。

⑤ホワイトリスト アローリストをもらう

ある特定のNFTを持っているとホワイトリスト、アローリストがもらえます。

ぼくが1年間保有していてリストをもらえる可能性が高いプロジェクトを下記でご紹介します。

CNP(CryptoNinja Partners)、LLAC(Live Like A Cat)、Tol Pass、The Mafia Family Soldiers、XANA関係です。

ただ、上記のプロジェクトを持っていたとしても初期ミント(ホワイトリストをもらって購入する)したあとに売っている人は対象外になります。

①の話の延長で、ガチホすることはホワイトリスト、アローリストの取得に繋がります。

⑥投資の担保にする

優良なプロジェクトは資金調達の担保となります。

「NFTfi」というプラットフォームでNFTを担保にローンを組むことが可能です。

ぼくは使ったことはありません。

重要なのは担保にできるNFTがまだ限定されていることです。日本のプロジェクトでローンを組めるNFTはCNPのみと聞いています。

市況により変わってくると思われますので使用する際は確認が必須となります。

⑦NFTと会話する

実は会話できるNFTがあるんです。

それはXANA GENESISです。

 

もちろん日本語も対応しています。ボイスプラグを入れることで声で会話することもできます。

ぼくも保有しており、時間があれば会話も楽しんでいます。XANA GENESISは会話をすることで自分好みに成長させることが出来ます。

XANAでは英会話の練習になると言われていますよ

このような楽しみ方をできるのはXANA GENESISしかないです。

⑧商用的に利用する

NFTを商用的に使用する許可を出しているプロジェクトもあります。

例えばお気に入りのNFTを印刷したTシャツを作って販売するなどもOKです。

著作権と使用権は曖昧になっているところもあるので、使用方法を一度プロジェクトのファウンダーに伝えると安全です。

⑨Giveawayをする

GiveawayとはNFTをあげるということです。

ただ無償で譲渡するということではなくて、Twitterのアカウントをフォローする、コメントにいいねするなどが条件になることが多いと思います。

人気のNFTをGiveawayするとフォロワーを一気に増やすことができるのでアカウントを育てる手段としては賢いやり方です。

⑩メタバースで使う

メタバースは仮想空間のことです。

メタバースの中でNFTは自分のアイコンとして使うこともできます。

また自身でメタバース空間を持つXANAはペットとして使えるNFTや空間の土地をリリースしています。

NFTとメタバースの相性はとても良いので今後メタバースで使えるNFTは多くなるでしょう。

 

今回はNFTを買ったあとの使い道10選をお話しました。

NFTを購入したくなった方はこちらで口座開設を丁寧に説明しています。参考になったらうれしいです。

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