イケハヤさんはなぜNFTを広めようとしているの？理由を徹底解説！

こんにちは工事現場の投資家マロンです。

こんな疑問や不安を持っている人はいませんか？🙄

この記事を最後まで読めばイケハヤさんがNFTを広めようとしている理由がわかります。

この記事の信頼性

マロン

ぼくは2022年5月からNFTの購入をはじめました。今までもらったアローリストは16個以上、その中にはAPP、LLAC、PENPENZ、Tolpass、TMAsなどの大型プロジェクトも含まれます。さらに最近の冬相場（2023年5月）でも含み益で100万以上を守っています。

NFT投資歴が1年間以上で情報収集しているぼくがお話します。

口座開設したいと思った方はこちらで丁寧に説明しています。

イケハヤさんとは？

ぼくはイケハヤさんのことは２０１７年に知りました。Twitterですごいフォロワーが多い人だなという第一印象です。

彼の経歴から話すと

イケハヤさんは早稲田大学政経学部を卒業し大手のメーカーに務めました。賃金テーブルと呼ばれる会社での昇給に絶望し３年くらいで退社したようです。

２００９年からはプロブロガーとして活動をはじめ、ブロガーで彼の名前を知らない人はいないブログ界の神と呼ばれています。数億円は楽にブログで稼いでいます。

２０１９年にはYoutuberとしての活動をはじめ副業、自己研鑽などの内容をコンテンツとして発信し25万人まで登録者を伸ばしました。

２０２２年頃からNFTに力を入れ始めNinjaDaoを立ち上げたのもこの頃です。２０２３年６月現在でNFT界でイケハヤさんの名前を知らない人はいないだけでなく、彼が関わるNFTプロジェクトで失敗したものは見たことがありません。

イケハヤさん自身は仮想通貨にかなり前から興味があり色々と調べてコンテンツとして発信もしていたようです。しかし、世間が追いついてこなくて仮想通貨関係ではなく多くに受け入れられるコンテンツを発信していました。

最後にイケハヤさんはアンチが多く、Youtubeで新しい動画を上げた瞬間にアンチがつくほどです。今でもイケハヤさん活動にケチを付ける発信は多いようです。

ぼくは２０１７年から６年間彼の発信する情報にふれてきました。

個人的な意見を言わせてもらうとイケハヤさんのことは好きです。あとうらやましいなと思っています。

好きな理由は言うことがブレない、節度はあるけど裏表がない、他人の成功を応援しているです。

アンチが多い理由ははっきりものを言うことだと思います。嫉妬からくるものだと感じます。でも正直アンチの人の気持ちも分からなくもないです。

面と向かうと論破されそうだから直接は言わず発信するしかないんだと思います。

ぼくは６年間彼のコンテンツを追いかけてきて優しくていい人とは言えないものの、信用できる情報をちゃんと与えてくれる人だと思っています。

騙されたと思ったことは一度もありません。

今彼の言いたいことを聞きたいのであればVoicyが一番です。特にプレミアムは月１０００円課金する価値はあります。

アプリではなくブラウザから課金してくださいね。アプリだと１４００円くらい、ブラウザだと１０００円です。

イケハヤさんは何がやりたいの？

結論から言うとキャラクタービジネスをやりたいと公言しています。

キャラクタービジネスと言ってもどういうこと？って思いますよね

具体的に言うとポケモン、ドラえもん、アンパンマンなどの長年愛されるキャラクタービジネスをしてみたいようです。

なぜやりたいのかと言うとぼくは２つ理由があると思っています。

①クリエイターの成功を応援できるから

NinjaDaoのCred（行動指針）で一番最初に書かれているのはクリエイターの可能性を信じようです。

NinjaDaoのファウンダーであるイケハヤさんはクリエイターを応援しています。

クリエイターとは絵や音楽などコンテンツを作る人をさします。なぜ応援するのかと言うとクリエイターはどちらかと言うと使われる立場の人が多いです。

これは今でもそうです。よくアニメーターは給料が安いと聞きませんか？音楽業界も同じで実際に作る人や演奏者はかなり安月給と言われています。

応援とはクリエイターに入るお金をもっと増やすことです。実際に成功者も出ています。

イケハヤさんの手掛けているクリプトニンジャの二次創作でCNPJというプロジェクトがあります。

２０２２年７月にリリースされ即日売り切れの成功プロジェクトです。うじゅうなさんがファウンダーを務めて彼は1000万以上のお金を手に入れたと言われています。

金額よりも驚くべきは経費を抜いたほぼ全額をうじゅうなさんが手にしているのです。今までの中央集権的な流れだとありえません。

もっとたくさんの人を応援したいとイケハヤさんは考えているのでクリプトニンジャは誰でも使うことはできます。むしろ歓迎されます。

②日本が世界で通用する唯一のビジネスだと思っているから

イケハヤさんは日本のキャラクターは世界に唯一通用するビジネスだと今現在は考えています。

世界的な競争力をもつと考えた理由はキャラクターのもつ知的財産権を利用できるからです。

知的財産権がわかりませんよね。具体例を出しましょう。ワンピース、鬼滅の刃、ドラえもん、ポケモンなどです。

ワンピースはお金を稼げます。例えばワンピースのアニメをベトナムで放送するにはワンピースを運営する会社にお金が入ります。

ワンピースのキャラクターを貼ったコップなどを販売するとワンピースの運営をしている会社に使用料を払わなくてはいけません。

つまり日本のアニメを利用するにはお金が必要ということです。

みなさんは他国のアニメで何を知っていますか？ぼくはディズニーとスポンジボブくらいです。でもスポンジ・ボブのグッツはいりません。

日本のアニメキャラクターたちは漫画だけでなくグッツにお金を払ってでも欲しいと思わせる魅力があります。

日本の文化でしか出来ないことです。

イケハヤさんは市場規模は大きくないものの、日本で作ったキャラクターを世界で活躍させようと考えています。

とても素敵なことです。ぼくはこの部分に大きく共感し少ない金額ではあるものの応援しています。

イケハヤさんのやりたいこととNFTの関係

前章でイケハヤさんのやりたいことはキャラクタービジネスであるとお伝えしました。

ではNFTとどう絡んでくるのでしょうか？

NFTとキャラクタービジネスはとても相性がいいんです。

NFTは唯一無二のデジタルデータでしたね。ここでも例えを出します。

もしポケモンカードがNFTになったらどうでしょうか？今でも初期のポケモンカードでリザードンは数十万の価値があると聞きます。

ポケモンのキャラクターをNFTにしてみましょう。キャラクターごとのNFTなので世界に１枚だけで持っている人もブロックチェーン上で証明されます。

価値が上がると思いませんか？今現在このように展開しているプロジェクトがあります。

クリプトニンジャもその１つです。クリプロニンジャの現在（２０２３年６月）の最低価格は２０ETH（約５００万）となっています。

クリプロニンジャはまだ有名なキャラクターではありません。でもこの価格です。

ポケモンやワンピースとなったらどのくらいの価値がつくのかわかりません。

１つのビジネスを考えただけでもキャラクターとNFTの相性がいいことがわかります。

ぼくが考えただけでもうまくいきそうなのに最強のマーケターのイケハヤさんはたくさん思いつきそうですよね

今回はイケハヤさんがNFTをなぜ広めようとしているの？をテーマにお話しました。

イケハヤさんはキャラクタービジネスをやりたくてNFTとの相性がとてもいいと考えているとお伝えしました。

いまNFTの購入ができる人は日本に２万人以下です。この人数を増やしていけばキャラクタービジネスをやりやすくなるのでNFTをさわって欲しいと伝えているんですね。

現場からは以上です！

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