NFTのホルダーとはどういう人たち？

こんにちは工事現場の投資家マロンです。

今回はNFTのホルダーはどういう人たち？をテーマにお話しします。

こんな疑問はありませんか？

この記事を最後まで読めばNFTのホルダーとはどういう人たちなのかが理解できます。

この記事の信頼性

マロン

ぼくは2022年5月からNFTの購入をはじめました。今までもらったアローリストは16個以上、その中にはAPP、LLAC、PENPENZ、Tolpass、TMAsなどの大型プロジェクトも含まれます。さらに最近の冬相場（2023年7月）でも含み益で100万以上を守っています。

NFT投資歴が1年間以上で情報収集しているぼくがお話します。

口座開設したいと思った方はこちらで丁寧に説明しています。

NFTホルダーってどういう意味？

NFTホルダーとはNFTを所有している人を意味します。

実際に保有している人を意味するのでブロックチェーン上で購入またはミントする必要があります。

証明の仕方としてはNFTを保管しているウォレットをつなげれば中身を見れるので証拠として見てもらえます。

ホルダーしか見られないサイトの場合は必ずウォレットの提出が求められます。

NFTホルダーってどんな人たち？

NFTのホルダーはイノベーターと呼ばれる人たちです。

イノベーターとは新しいものにいち早く飛びつき試してみたいと思う好奇心が旺盛な傾向があります。

今現在NFTを持つ人は日本に１５０００人程度と言われています。日本人の中で０．０１％しかいません。

今後間違いなく広がる技術と言われている中で１万人に1人なのでNFTをもっている人は間違いなくイノベーターです。

ではイノベーターとはどんな人なのでしょうか？

ぼくのイメージでいうとはやりすたりに敏感ですぐコロコロとやっていることが変わる人です。

実際はというといい人が多いです。イノベーターが集まる場所があります。

NinjaDAOのジェナラティ部というチャンネルです。ここには優良NFTプロジェクトCNPを持っている人しか入れません。

チャンネルの中ではCNPホルダーがやり取りをしています。言葉遣いがきれいなのに驚くだけでなく建設的な話がほとんどです。

さらにCNPの価格が暴落しているときは「絶対に売りません」や「買い支えなくちゃ」などというコメントがたくさん上がっていました。

CNPは一体10万以上はするものです。お金に余裕がなければ購入はできません。

お金があって好奇心が旺盛な人は無駄な争いはせずいい人が多いとはじめて気が付きました。

みなさんもぜひCNPを購入してジェネラティ部チャンネルをのぞいてみてください。

持っているNFTで人柄が出てしまう

先ほどNFTを持っている人はいい人が多いとお伝えしました。

ぼくが持っているのはCNP、LLAC、APP、XANAなどです。今の日本のNFT業界でいうとイケハヤ界隈と言われています。

イケハヤというのはNFTインフルエンサーの名前でぼくはよくイケハヤさんのVoicy、ツイッタースペースを聞いています。

完全にイケハヤ界隈の人間です。

イケハヤさんがかかわっていないプロジェクトである特定のNFTを持っている人はアンチコメントなどをする人がいるようです。

ぼくもツイッターでNFTの発信をよくみます。内容が違う発言などをしてアテンション（注目）を集めたりしている人がいるのを見かけます。

これはつい見かけた中であれ？またこのNFTのアイコンだと思う感じですね。

イケハヤ界隈の人でアンチコメントなどをする人はあまり見かけません。

もしかしたらCNPをアイコンにしている人が誹謗中傷などをしている場合ブランドに傷がついてしまうのでやめてくださいと運営側が言っているのではないかと思うほどです。

みなさんもNFTをアイコンにするときは同じアイコンの人がどんな人が多いのか傾向をつかんでから設定しましょう。

でないと同じ傾向の人に見られてしまいます。

ぼくはイケハヤ信者でありません。でもCNPやLLAC、APPをアイコンにしてアンチコメントをしている人を見たことがありません。

もし悩んだらイケハヤさんが関わっているプロジェクトをおすすめします。

今回は以上です！

NFTを購入したいと思ったら口座開設はこちらで丁寧に解説しています。