MusubiCollectionとは？保有者が徹底解説！

こんにちは工事現場の投資家マロンです。

今回は2023年5月13日にリリースされたMusubiCollectionについてお話します。

この記事を最後まで読めMusubiコレクションの概要がわかります。

この記事の信頼性

マロン

ぼくは2022年5月からNFTの購入をはじめました。今までもらったアローリストは16個以上、その中にはAPP、LLAC、PENPENZ、Tolpass、TMAsなどの大型プロジェクトも含まれます。さらに最近の冬相場（2023年5月）でも含み益で100万以上を守っています。

NFTの二次創作の情報を追い続けてきたぼくがお話します。

MusubiCollectionとは？

MusubiCollectionの内容は

5月13日にリリースを迎え、2日経過した5月15日現在は0.4ETHを超える大人気NFTとなっています。

ではMusubiCollectionについてもう少し詳しくお話しします。

なぜMusubiCollectionは生まれたのでしょうか？

発端は2023年3月にNinjaDaoのサーバーがダウンしたことです。

原因は今でも判明していないものの、DiscordからNinjaDaoにいけなくなる状態でした。

この状況をNinjaDaoではサーバーを復活するまで指をくわえて見ているわけにはいかなかったので代わりのサーバーを立ち上げます。

結局、数週間後に旧サーバーは復活したものの、気がついたら新しいサーバーの方が使い勝手が良くなっていたのでこのまま移ろうとなったのです。

これをNinjaDAO内では遷都と呼んでいます。

遷都とは都を移すという意味で歴史上では平城京から平安京への遷都は有名ですよね

NinjaDaoではこの遷都を記念して企画されたのがMusubiCollectionでした。

チーム編成はとても豪華で

となっています。

「Musubi」という名前に非常にこだわりがあり大切にしていきたいとの思いがあるようです。

結びにより万物を生み出すなどの意味もあります。

また、MusubiColledtionで発生した売上、収益はすべてCNNのトレジャリーへ入金されます。

CNNのトレジャリーとは企画を実行するために使うお金として準備されているものです。

イケハヤさんはトレジャリーのお金を使ってまたMusubiCollectionのような企画を行い収益が発生したらまたトレジャリーへお金を入れるというループを期待していると思っています。

まさに自動的に回るシステムですよね。

では誰がMusubi Collectionを手に入れたのでしょうか？

基本的にはALリストが配られたCNPオーナーです。でも2222体でCNPオーナーは5000人以上なので数が足りません。

ということは早押しです。

ちなみにぼくは買えませんでした！がっくり！

二次で安くなったら購入しようと思っていたのに高額になってしまい今でも手をつけられない状況です。

新情報も！？

そんな中、うれしい朗報が来ました！第二弾の実施決定です。

https://twitter.com/os111169/status/1657632851523952640?s=20

見逃せませんね！

早押しは最近競争が激化しています。

先日のCNP　Villansも買えませんでした。

みなさん気を引き締めていきましょう！

現場からは以上です！

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