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NFTマーケットプレイスの種類と特徴を徹底解説!

こんにちは工事現場の投資家マロンだよ

今回はNFTマーケットプレイスの種類によってさまざまな特徴があるというお話

こんな疑問はないかな?🙄

いろいろな種類のNFTマーケットプレイスがあるけどどんな特徴があるの?

マーケットプレイスによって何が違うのか教えて欲しい!

今記事を最後まで読めば解決できるよ

本日の内容はNFTマーケットプレイスの種類をご紹介

Open sea

BLUR

Rarible

MagicEden

ではさっそくいってみよう

この記事の信頼性

マロン
ぼくは2022年5月からNFTの購入をはじめたよ。今までもらったアローリストは16個以上、その中にはAPP、LLAC、PENPENZ、Tolpass、TMAsなどの大型プロジェクトも含まれる。さらに最近の冬相場(2023年4月)でも含み益で100万以上を守っているよ。

そんなぼくがNFTマーケットプレイスの種類をテーマでお話する

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Open sea

世界だけでなく日本でも最も多く使われているNFTマーケットプレイスの1つだよ

ぼくの売買もほぼOpen seaでこれだけあれば困った事はないという感じ

Open seaの特徴としては

使いやすい

種類が豊富

売買手数料が安い

買うために必要な準備はウォレットをつなぐだけでアマゾンの商品を買うようにNFTを購入することができる

市場にNFTをリリースする際はこのマーケットプレイスを利用しない人はいないので種類も豊富にある

最近ではライバルのマーケットプレイス(Blur)が手数料を下げたことで、Open seaもクリエイターに入る手数料を10%から0.5%まで下げる

対策をしたよ

クリエイターからは非難が殺到したけど2023年5月現在も手数料は変わらないままだよ😣

BLUR

NFTのマーケットプレイスではBLURとOpen seaの二大勢力だよ

取引はほぼこの2つのマーケットプレイスで行われていると言っても過言ではない

BLURはOpen seaよりあとから注目されたプラットフォームだけど成長速度が速く、Open seaをすでに超えている月商が何度もあるよ

BLURの特徴は

使いやすい

種類が豊富

アリゲーター機能

BLURトークン

個人的には使いやすさ、見やすさはOpen seaが上だけどその他の機能でBLURが上回っている

アリゲーター機能

アリゲーター機能とは他のプラットフォームで販売されているNFTも購入できるシステムだよ

Open seaは自分のマーケットで売っているものしか購入できないけどBLURはOpen seaだけでなくその他のマーケットプレイスで販売されているNFTも購入できるんだ

とても便利な機能だよね。つまりBLURさえ見ておけば、販売されているNFTの最安値もわかるってことだからね。

BLURトークン

BLURトークンはBLURが独自に発行した暗号資産だよ。実際に法定通貨に変えることもできる。

取引高に応じてトークンを発行しているからこれを目当てにBLURで売買する人が増えたんだね

さらに最近(2023年5月まで)BLURトークン発行に関係する取引高のポイントを倍増させる動きにでたんだ。ここで一気に投資家を取り込んでる状況だよ

Rarible

RaribleはBLURが勢力を伸ばす前にOpen seaと比較されたNFTマーケットプレイスの種類の1つ

以前はロイヤリティーの設定が可能などの特徴もあったけど、今では目立った違いとしてはRARIトークンくらいだと思う

しかし、決して使いづらさはなく人によってはOpen seaより詐欺サイトが少ないことから比較的安全性は高い

Rarible特徴としては

使いやすさはOpen seaと同等

RARIトークン

RARIトークンは2500万枚を上限として発行され、手に入れるにはRaribleで売買を行うことが条件となる

トークンは売り手買い手にそれぞれ50%ずつ入るシステム

RARIトークンはガバナンストークンなので利用方針などに意思表示ができる権利となっている

BLURトークンとは違い、闇雲に発行している感じがしないのでRARIトークンをどう活用するのかがRaribleの行方を左右するといえる

 

MagicEden

MagicEdenはSolanaチェーンを主としたマーケットプレイス

Solanaチェーンは一時イーサリアムチェーンの牙城を崩すブロックチェーンとして注目されたんだ

MagicEdenもSolanaが使われると同時に取引高は増えていったよ2022年5月では取引件数でOpen seaを抜く場面も現れたんだ

でもその後はあまりSolanaチェーンが伸びることはなく低迷していたんだよ

しかし、最近Open seaとBLURがあまりにも投資家のトレードよりの方向に進んでいるため

MagicEdenに注目が集まっている

日本のNFTプロジェクトで有名なCNWafukuもローンチはMagicEdenでおこなったよ

MagicEdenの特徴は

ガス代が安い

クリエイターにロイヤリティーが入る

使いやすさはやはりOpen seaが一番

でもSolanaチェーンを使っているため、ガス代(手数料)が安いのはとてもいい、イーサリアムは本当にガス代が高い格安ミントとフリーミントと呼ばれるリリースをしてもガス代が3000円くらい価格ことは少なくない

クリエイターにロイヤリティーが入ることはとてもいいことだと思う

ロイヤリティーとは2次流通で売買が発生した時にクリエイターに入るお金のことだよ。転売すればするほど作成者は喜ぶんだ。

ぼくは長期投資家にとっても長所だと考えているよ

短期投資家だといかに小さな利益を細かく取るかだ。しかし、ぼくは長期目線で見ているので売り買いを大量にして値段が上下するのはあまりすきではない。ロイヤリティーをしっかりとってもらえれば精神的に心配なく保有していられる

まとめ😉

今回はNFTマーケットプレイスの種類を解説したよ

ぼくはNFT初心者はOpen seaの一択でOKだ

ただ、クリエイターのことを考えるとMagicEdenを使いたいなと考えています

現場からは以上です!

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