こんにちは工事現場の投資家マロンです😉
今回のテーマはNFTはなぜ売れる？売れる理由を成功事例と一緒にご紹介！
みなさんは
NFTがなぜ売れるの？ただの画像でしょ？
と疑問に思ったことはありませんか？
この記事を最後まで読めばなぜNFTが売れるのかとただの画像ではないことがわかります。
本記事の内容は
ただの画像はもう売れない
NFTはコミュニティーがないと売れない
価値のあるNFTの代表例
ではさっそく行ってみよう
この記事の信頼性
そんなぼくがNFTはなぜ売れるの？ついてお話します。
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ただの画像ではもう売れない
みなさんはNFTをただの画像なのになんで売れるの？と思っていますか？
はっきり言ってただの画像はもう売れません。確かに1年前くらいは売れたと思います。
可愛い画像、かっこいい画像をNFTで作りましたので買ってくださいという感じである程度のお金を稼いだ運営もあります。
一度人気の出たコレクションが二回目の販売時に即売れすることもありました。
しかし、今はそう言ったことはほぼありません。
一部の有望なデザイナーが数量限定で作っているものが完売することはあります。しかしそれはただの画像ではないですよね
理由はご存知のように画像だけならコピーができるからです。
NFTの特性は唯一無二のデジタルデータの所有を証明できることです。
所有していることに意味づけがなされていないNFTは売れません。
NFTはコミュニティーがないと売れない
前章ではただの画像ではもう売れない、所有する意味がないからであると説明しました。
では所有する意味づけをするとはどういうことなんでしょうか？
簡単に言うとお金を出しても欲しいNFTにするということです。
そんなのわかってるよって感じですよね。
NFTを価値あるものにするのがコミュニティーです。コミュニティーがなければNFTを売ることはできないと言っても過言ではありません。
コミュニティーとはNFTを価値あるものにしようという人の集まりです。会社とは違い自主的に自分が貢献できる行動をする人がとても多いのが特徴です。
ここからNFTとコミュニティーをつなげていきます。
NFTはコミュニティーがつくり、一定数量のNFTをコミュニティーの運営者が保有が一般的です。
さらに最初に発行するNFTは価値をあげることに貢献してくれそうな人に渡されることが多くあります。すぐ売る人ばかりに渡すとNFTの価値が上がりにくいどころか価値がつかない可能性も大です。
抽象的な流れとなるものの、コミュニティーがNFTの価値を上げるために存在することさえこの章では理解してもらえれば十分です。
価値のあるNFTの代表例
ここからは具体的に価値のあるNFTの具体例をあげます。
ここで取り上げるのはCNP（クリプトニンジャパートナー）です。
間違いなく国内最強クラスのNFTプロジェクトで世界でもブルーチップ（優良プロジェクト）として注目されています。
CNPのリリースは2022年5月15日で22222体がミントされました。今から考えると非常に少ない数量の1000体くらいが運営保有分です。
CNPは私のような一般人にはミント権利は渡されず、コミュニティーに関わってくれた人に配られました。
最初は0.001ETHだったので200円程度の価格です。もちろんこの時点ではただの画像でした。
しかし、約1年でCNPは今１ETH前後の価格をつけ、1000倍まで成長しました。
どのように価値を上げていたのでしょうか？
これは数え切れない手法で上げてきたとしか言いようがありません。ぼくは2022年5月15日にOpen seaでCNPを0.0025ETHで手に入れました。
ここから動向はずっと売らずに追っています。
具体的には下記でまとめるものの、毎週新しい企画があり、アナウンスが追いついていない感じでした。
無数の手を売ってここまできたという感じです。しかし、今時点でもまだまだアナウンスされていない企画が残っているようです。
このたくさんの企画が購買意欲をそそり、価値を上げてきたんだと考えています。実際、ぼくは安いなとかお金の余裕ができたときはCNPを購入し、今現在は5体所有しています。一体だけ1.2ETHで含み損をかけている状態です。しかし、長期で保有するつもりなので全く心配はしていません。
具体的にCNPの価値を上げる企画としてまとめてみました。しかしまだと思われますので詳しくはDiscordをのぞいてみてください
誰でも見れますよ。https://discord.gg/ninjadao
- CNP二次創作・・・CNPJ、CNC、CNPM、CNPP、CNPg、CNPToys（LINE NFT）、CNP Villans（LINE NET）
- CNPオーナーズ・・・CNPを持っていると飲食店やサービス提供者から割引が受けられるシステムです。サービス提供者は200社を超えているのではないでしょうか。数えられませんでした。ただ、企業が提案する福利厚生サービスより充実していると思います。https://www.cnpowners.jp/
- CNP Fiends・・・歩くとポイントが貯まるアプリです。2023年5月に歩いたポイントがNFTをミントするのに使えるようになりました。コミュニティーではMove to mintと呼んでいます。個人的にアプリにも使っていますけど以前より確実に歩く歩数が増えました。健康になり、NFTももらえるなんて最高のシステムです。世界を見てもこのようなサービスはないと思います。https://app.cnpowners.jp/
これだけの数を一年の中でやってきました。価値は上がるのもうなずけるのではないでしょうか。
CNPに価値をつけるというのは
CNPを上手く使って、使う側もCNP側もお互いに得する企画を出し実行することです。
ぼくは偉そうに語っているものの、企画をしたことはありません。しかし、独自性があり高度な企画が毎週のようにでてくるのは目の当たりにしています。
今後もCNPの価値は上り続けると考えています。
まとめ😉
今回はNFTはなぜ売れるの？をテーマにお話しました。
NFTはただの画像を作り出すだけでは売れず、所有することに意味がなければ購入してもらえないと説明しました。
意味づけをするにはコミュニティーでNFTに価値を与え続けることが必要で、代表例としてCNPを紹介しています。
この記事でNFTはなぜ売れるの？という疑問が解決したらうれしいです。
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