NFT イケハヤさん

NFT業界へのイケハヤさんの影響力を徹底解説!

こんにちは工事現場の投資家マロンです。

今回はNFT業界へのイケハヤさんの影響力をテーマにお話しします。

こんな疑問はありませんか?🙄

NFT業界でイケハヤさんの名前は聞くけどどんな活動をしているの?

イケハヤさんってNFT業界にどのくらいの影響力があるの?

みんなどのくらい信用できるの?

NFTの価格にも影響を及ぼすの?

この記事を最後まで読めばイケハヤさんがどのくらいの影響力を持っているのかがわかります。

本記事の内容

なぜイケハヤさんはNFT業界にいるのか

イケハヤさんの発信活動

イケハヤさんはどのくらい影響力があるの?

これまで関わってきたNFTプロジェクトの結果は?

この記事の信頼性

マロン
ぼくは2022年5月からNFTの購入をはじめました。今までもらったアローリストは16個以上、その中にはAPP、LLAC、PENPENZ、Tolpass、TMAsなどの大型プロジェクトも含まれます。さらに最近の冬相場(2023年5月)でも含み益で100万以上を守っています。

イケハヤさんの情報は2022年2月からVoicy(プレミアム会員)、ICLαスタンダード会員、昼のTwitterスペースで取得しています。

1年間イケハヤさんの情報を追いかけ続けてきたぼくがお話します。

 

なぜイケハヤさんはNFT業界にいるのか

イケハヤさんはキャラクタービジネスをやりたいからNFT業界にいると公言しています。

キャラクタービジネスを行うのにNFTはとても相性がいいと考えているようです。

実際にクリプトニンジャというIPを立ち上げてファウンダーとして活動しています。

その他にも他の人の成功を応援したいともVoicyでは発信していました。

特にNFT業界を盛り上げようとしてくれる人には惜しみなく協力している印象があります。

クリプトニンジャ関係ではないSPACE CROCOS、MMP、TOL PASS、XANAなどのプロジェクトにも大きく貢献しています。

自分の影響力を使えるところには惜しみない協力というイメージです。

また、イケハヤさんは日本の未来に明るい要素は少ないけどIP産業は世界に通用すると考えています。

NFTを使って日本が世界に通用するビジネスを作ることも構想の中に入っているはずです。

まとめるとイケハヤさんはキャラクタービジネスをやりたくてNFT業界にいます。

その中でも他の人のプロジェクトを応援して成功してもらいたいと発信していました。

ここからはぼくの意見です。2017年位からなんとなくイケハヤさんの発信を追いかけて来ました。

当初から嘘偽りがないことは印象にありましたけど今はとても楽しそうに活動している印象です。

イケハヤさんの発信活動

イケハヤさんは今主に音声配信が中心です。たまにYoutube動画の更新や講義を行っている印象はあります。

内容はもちろんNFTの話が中心です。プレミアムはマニアックですけど理解できなくもないですよ。

主な音声配信

Voicy毎朝配信(プレミアム放送も毎日)

Twitterスペース(11時30分~12時30分)

ほろよいTwitterスペース(19時過ぎ~気まぐれでたまにです)

Youtubeの更新

ぼくはイケハヤさんの配信を1年間くらい毎日聞いています。聞かなくちゃという義務感はなく習慣になりました。

クリプトニンジャ関連は上記の他にCNPのファウンダーroadさんが18時から毎日Twitterスペースで配信しています。

イケハヤさんとroadさんを毎日聞けばクリプトニンジャの情報は十分です。

イケハヤさんはどのくらい影響力があるの?

控えめに言っても日本のNFT業界で一番影響力があると思います。たぶん本人も自覚しています。

その影響力を証明しているのはイケハヤPASSの価格とICLの会員数です。

イケハヤpassは2023年1月の後半に事前予告なく本人から発行されました。

本人はフリーミントで適当にやろうと思っていたようですけど反響が大きすぎて6000枚でやめたようです。

イケハヤpassは0.1ETH前後の価格をつけており、日本のNFTプロジェクトの中ではかなり高い金額で推移しています。

次にICLです。ICLとはイケハヤ仮想通貨ラボの略で会員数は3000人以上がいます。

日本だけでなく海外の会員も多くなっているようで海外を含めても仮想通貨系では最大級のオンラインサロンとなっています。

なぜICLの会員が増えているのかというとたぶん優良プロジェクトのALリスト目的だと思います。

ICLの規約上詳細はお伝えできません。しかし、ICLのαスタンダード会員として入会したぼくは98,000円の入会金を数ヶ月もたたずに元をとりました。

イケハヤさんの影響力があるからこそICLにALリストが回ってくることは間違いないです。

同じような影響力を持っている人はいるのでしょうか?

NFT業界に限って言えば西野さんや中田敦彦さんクラスではないでしょうか。

イケハヤさんが関わってきたNFTプロジェクトの結果は?

イケハヤさんは自身がファウンダーを務めるクリプトニンジャ以外にも多数のプロジェクトに関わってきています。

何が成功かと言われると市況の状況もあるのでむずかしいです。

ただ、売れ残ったプロジェクトはありません。マーケティングのプロと言うだけあって関わったプロジェクトの大半は即完売となっています。

イケハヤさんが関わったプロジェクト

CNP、CNPJ、CNC、LLAC、イケハヤpass、きよしの種、PENPENZ、TOL PASS、TMAs、MMP、MusubiCollection、CNN

すべて格安ミントかフリーミントなのでミント割れしているプロジェクトはないのはもちろんです。

中でもCNP、LLAC、TOL PASSは1ETH近くまで価値が上がり、冬相場呼ばれる2023年5月現在でも価格を維持しております。

本人はイケハヤpassは失敗だったとVoicyで言っていました。しかし、もっと上手くやれたという意味だと思います。

十分に成功しているプロジェクトだと思います。

ということでイケハヤさんが関わってきたプロジェクトは成功していないものはないと言えます。

まとめ😉

今回はNFT業界におけるイケハヤさんの影響力をテーマにお話ししました。

結論としては

日本国内だけでなく世界のNFT業界にも影響を及ぼすほどの影響力を持っています。

理由としては

運営しているオンラインサロン(ICL)の会員数が世界最大クラス、イケハヤpassの価格が0.1ETHと高い水準で推移していることを上げました。

NFT業界が大きくなるに連れてイケハヤさんの影響力は更に大きくなります。

みなさんもVoicy、Twitterスペースを聞いて情報を追いかけましょう!

現場からは以上です。

DMM Bitcoin 口座開設方法を画像付きでやさしく説明します!10分でできる!

続きを見る

 

 

 

-NFT, イケハヤさん